扁平便とは何か:原因・症状・受診のタイミング
扁平便は、腸や直腸に何らかの閉塞が起きているサインです。便が通常通りに通過できず、次のような症状が現れます。
主な症状
- 細長く、リボン状の便
- 排便時の困難感
- 腹部の痛みや不快感
- 便秘や排便回数の減少
- 膨満感・お腹の張り
- ガスがたまりやすい
考えられる原因・関連疾患
- 大腸や直腸の部分的な閉塞
- 過敏性腸症候群(IBS)
- クローン病
- 潰瘍性大腸炎
- 憩室症
- 直腸脱
- 痔核(いぼ痔)
受診の目安
扁平便が数日以上続く、または以下の症状が見られる場合は、早めに医師の診察を受けることが重要です。
- 激しい腹痛や血便
- 体重減少や食欲不振
- 排便が全くできない(腸閉塞の疑い)
医師は原因を特定し、適切な治療や生活指導を行います。
