男性における腎臓感染症の症状
腎臓感染症は、尿道から細菌が侵入し、尿管・膀胱を経て腎臓に達することで起こります。腎臓の機能が低下し、放置すると重篤な腎障害につながります。男性に見られる主な症状は以下の通りです。
頻尿
夜間を含め、トイレに行く回数が増え、排尿後も尿意が残ることがあります。
排尿時の痛み・灼熱感
排尿中や排尿直後に痛みや灼熱感を感じることが多いです。
腹部痛
腎臓周辺の炎症や腫れにより、腹部に圧迫感や膨満感が生じます。
鼠径部・臀部・背部の痛み
感染が膀胱や尿管に広がると、鼠径部や臀部、背中に痛みが現れます。
発熱・夜間の発汗
細菌に対する体の反応として、高熱や夜間の大量の発汗が見られます。
血尿(血が混じる)
腎臓の炎症により、尿に血液や膿が混じることがあります。重症のサインですので、速やかな治療が必要です。
嘔吐・吐き気
重度の感染が続くと、吐き気や嘔吐が起こり、脱水や倦怠感を伴います。
