同じ診療で急性腎不全と末期腎疾患を同時にコード化できますか?

コード化の原則

いいえ、同じ診療で急性腎不全と末期腎疾患(ESRD)を同時にコード化することはできません。

急性腎不全は、腎機能が急激かつ重度に低下する一過性の状態です。

一方、末期腎疾患は腎臓の機能が不可逆的に失われた慢性疾患であり、透析や腎移植が必要となります。

この二つは病態が根本的に異なるため、同一の診療記録で併せてコード化することは認められていません。

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