Aldara(イミキモド)クリームの正しい使用方法
Aldara(イミキモド)クリームは、免疫系を活性化させサイトカインを放出させることで、ウイルスやがん細胞と戦います。主に性器・肛門周囲のいぼ、光線角化症(皮膚の鱗状病変)、基底細胞がん(皮膚がん)の治療に用いられます。いぼの根本的な治癒ではなく、症状の除去を目的とします。
性器・肛門周囲のいぼ(外陰いぼ)
医師と相談し、最大16週間、週3回(例:月・水・金)クリームを塗布します。いぼが消えるまで続けます。
就寝前に、患部をしっかり洗浄した後、クリームを薄く塗ります。目や口周りなど、いぼのない部位には付けないよう注意してください。
クリームは8時間程度放置し、翌朝にぬるま湯で洗い流します。
光線角化症(Actinic Keratosis)
目・鼻・口などの粘膜近くには使用しないでください。患部のみ、薄く塗布します。
週2回(例:火・金)最大16週間、3〜4日間隔で塗布します。
塗布前に患部を洗浄し、薄くクリームを広げます。
就寝前に塗布し、約8時間後に洗い流します。
基底細胞がん(Basal Cell Carcinoma)
週5回、最大6週間、患部とその周囲(指先程度の範囲)にクリームを塗ります。塗布前に皮膚を洗浄してください。
就寝前に塗布し、クリームが乾くまで待ちます。包帯は使用せず、クリームが浸透できるようにします。
8時間後に洗い流し、次回の塗布まで皮膚を清潔に保ちます。
