ワラビーブランケットの副作用とは
ワラビーブランケットは新生児黄疸の光線療法を自宅で行える装置で、赤ちゃんを抱っこしたまま授乳が可能です。黄疸は血中ビリルビンが高くなる状態で、放置すると脳障害のリスクがあります。
ワラビーブランケット使用時の主な副作用
便の緩さ・緑色
光線療法中は光により腸の活動が活発になり、便が緩く緑色になることがあります。
体温の変動
ブランケットの光源から熱が放出され、赤ちゃんの体温が上昇しやすくなります。一方、適切な衣類を着せないと体温が低下するリスクもあります。
脱水症状
光線療法中は水分が失われやすく、脱水になる可能性があります。頻繁に授乳し、湿ったおむつの数で尿量を確認しましょう。
皮膚の変色・発疹
光に当たることで一時的に皮膚が赤くなったり、色が変わることがありますが、ビリルビンが正常になると元に戻ります。
これらの副作用は多くの場合軽度で一時的です。異常が続く場合は医師に相談してください。
