左膝の痛みの原因と対策
症状
歩行時の痛み、腫れ、走ったりジャンプしたり階段を上ると悪化する痛み、熱感、赤み、鈍い痛みやこわばりなどがあります。
膝の痛みの種類
急性の膝の痛みは骨折や膝蓋骨脱臼が含まれます。慢性の例としては変形性関節症(骨関節炎)があります。
骨折
スポーツ傷害や交通事故などの外傷で膝に骨折が起こります。主な症状は腫れ、赤み、打撲、圧痛、激しい痛みです。治療は固定(スプリント)や手術が行われます。
膝蓋骨脱臼
筋肉や靭帯が膝蓋骨を固定できなくなることで起こります。痛み、腫れ、歩行や膝の伸展が困難になることが特徴です。治療は膝を固定し、適切に治癒させることが基本です。
変形性関節症(骨関節炎)
膝の軟骨が徐々にすり減り、進行すると軟骨や半月板が完全に失われ、大腿骨が脛骨などの骨と直接接触します。活動時に激しい痛みが増し、日常生活に支障を来すことがあります。治療は鎮痛・抗炎症薬の服用や、重症例では人工膝関節置換術が検討されます。
