塩化カリウム(IV)投与の薬剤情報
投与方法
塩化カリウムは点滴液として希釈し、体内に投与されます。メリーランド大学医療センターは、維持液の一部として投与することを推奨しています。
禁忌・注意点
腎機能障害、過カリウム血症、心疾患、熱傷、脱水の患者には慎重に投与する必要があります。
用量
患者の状態により異なりますが、24時間以内の総投与量は200ミリ当量を超えてはなりません。
副作用
嘔吐、下痢、悪心が報告されています。また、過剰投与によるカリウム中毒は混乱、筋力低下、不整脈などの心臓イベントを引き起こすことがあります。
薬物相互作用
ACE阻害薬や一部の利尿薬、食塩代替品との併用で、静脈投与の効果が増強される可能性があります。
