見た目

たこは平らで厚みがあり、中心がワックス状になった丸い斑点です。外反母趾は親指の付根が拡大し、こぶのように突起します。

痛み

たこも外反母趾も大きくなるにつれて痛みが増し、歩行に支障をきたすことがあります。

原因

たこの主な原因は、サイズの合わないきつい靴です。足指の変形や歩き方の異常も圧力がかかる部位を生み、たこの形成につながります。外反母趾は、親指が他の指へ向かってずれ続けることで形成されます。靴の影響もありますが、足の機能不全や関節の不安定さが大きく関与します。

遺伝

外反母趾は平足や内側に足が倒れる足形の人に多く、遺伝的要素が関与しますが、たこには遺伝的要因はほとんど関係しません。

治療法

外反母趾は手術が必要ですが、パッドや理学療法、矯正インソールで圧力を軽減し、進行を遅らせることができます。たこもパッドやインソールで圧力を減らすことができますが、皮膚科医や足病医に正しく除去してもらうのが最善です。薬用酸溶液で除去することもできますが、正常な皮膚を損傷しないよう指示を守って使用してください。圧力が続く限り、たこは再発します。