巻き爪の感染対策と治療法

足をエプソムソルトに浸す

耐えられるほどの温度の湯に足を浸し、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)をパッケージの指示通りに加えます。エプソムソルトは皮膚を柔らかくし、毒素を引き出す働きがあります。浸すことで腫れや赤みが軽減し、足を優しく乾かしてください。

爪の下に綿を入れる

足が柔らかくなったら、綿の細長い棒を爪の埋まっている側にそっと差し込みます。できるだけ大きめの綿を使用し、皮膚への圧迫を和らげましょう。

抗菌軟膏を塗る

ネオスポリンやバシトラシンなどの抗菌軟膏を患部に塗布し、感染を防ぎます。1日2〜3回、浸す・綿を入れる・軟膏を塗るという手順を繰り返し、症状が改善するまで続けてください。

再感染を防ぐポイント

爪はまっすぐに切り、角を丸くしないようにします。足指に余裕のあるサンダルや靴を選び、きつい靴下は避けましょう。指同士の圧迫が気になる場合は、綿球で指を分けます。また、足を心臓より高く上げて血行を促進させると回復が早まります。

医師の診察が必要なとき

痛みが続く、赤みや腫れが増す場合は、自己処置だけでは不十分です。早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けましょう。

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