子どもの発熱について
体温の範囲
- 正常体温:36.5〜37.2℃(97〜99°F)
- 低熱:37.3〜38.3℃(99.1〜100.9°F)
- 一般的な熱:38.4〜39.7℃(101〜103.5°F)
- 高熱:39.8℃(103.6°F)以上
ウイルス・細菌感染
- ウイルス感染は子どもの熱の最も一般的な原因です。通常は数日で自然に下がり、薬は不要です。
- 細菌感染も熱を引き起こしますが、抗生物質で治療が必要になることがあります。
体温計の選び方
- 1歳未満の乳児は直腸体温計が最も正確です。
- 1歳以上の幼児は耳式体温計が便利です。
- 学童・思春期の子どもは口腔体温計を使用できます。
対処法
- アセトアミノフェンは痛みを和らげ、熱を下げます。用量は医師または薬剤師に確認してください。
- 水分をしっかり補給し、冷たい飲み物で体を冷やしましょう。
- 19歳未満の子どもにはアスピリンやアスピリン含有製品は絶対に与えないでください。
受診の目安
- 生後3か月未満の赤ちゃんで体温が38℃(100.4°F)以上の場合はすぐに医師に連絡してください。
- 発熱に嘔吐、下痢、意識障害などの症状が伴う場合も受診が必要です。
