巻き爪を防ぐための対策
巻き爪は非常に痛みを伴うことがあります。ほとんどの巻き爪は爪の切り方が不適切なことが原因ですが、足指をぶつけた外傷や遺伝的な爪の形状が原因で、爪が皮膚の角に食い込むこともあります。原因は何であれ、適切なケアや軽度の手術で巻き爪は予防・改善できます。
必要なもの
- 良質な爪切りはさみ
- 感染防止用の外用薬(軟膏)
- サイズが合った靴と靴下
手順
爪はまっすぐに切り、短く切りすぎないようにします。爪を短く切りすぎると、爪が皮膚の角に食い込みやすくなります。
足指が窮屈になるような靴は避け、適切なサイズの靴を選びます。逆に靴が大きすぎても歩行時に足指に余計な圧力がかかり、問題を引き起こすことがあります。
爪の切りすぎは巻き爪を悪化させる原因になるため、必要以上に頻繁に爪を切らないようにします。
足を清潔に保ち、感染を防ぎます。
外用薬を塗布して痛みを和らげ、感染を予防します。ただし、外用薬だけで巻き爪を根本的に治すことはできません。
症状が改善しない場合は、足病医(ポダイアトリスト)に相談し、爪の角を除去する処置を受けます。自己での「軽度手術」は推奨されません。
