右側腹部の痛みについて
胃の痛みの種類
腹部には肝臓、脾臓、腎臓、盲腸、大腸など複数の臓器があり、痛みの部位から原因臓器を推測します。医師は上部・下部の左右四つの象限を確認します。
右側腹部の痛みの症状
右側の臓器に問題が起きると、急激な腹痛に加えて吐き気・嘔吐・血便・血尿・嘔血・呼吸困難・背部痛・痛みの放散などが見られることがあります。
右側腹部にある臓器
右側腹部には肝臓・胆嚢・膵臓・右腎・右尿管・女性の場合は右卵巣・右卵管・十二指腸・盲腸・右副腎・大腸の右側部、そして腹壁の筋肉が含まれます。
検査
医師はまず触診で各象限を確認し、血液検査で白血球数を調べ感染の有無を判断します。画像診断として腹部超音波、CT、必要に応じてMRIが行われます。
右側腹部の痛みへの注意点
腹痛は軽視すべきではありません。急激に痛みが出た、痛みが増す、血便や血尿がある、発熱を伴う場合は速やかに医療機関を受診してください。自己診断は危険です。
