症状
- 舌や口蓋、頬の内側に白くカッテージチーズのような斑点が現れます。見た目はミルクに見えることがありますが、こすってみると下に赤く炎症した粘膜があり、時には出血します。
原因:薬剤の使用
- 抗生物質を使用した幼児はツグミが発症しやすくなります。抗生物質は有害な細菌だけでなく、カンジダ菌の増殖を抑える善玉菌も減少させてしまうためです。
原因:人から人への接触
- 授乳中の赤ちゃんは、母親の乳首が感染している場合にツグミを移すことがあります。また、感染者が手洗いを十分に行わずに赤ちゃんに触れることでも感染が広がります。
原因:汚染された物品
- 兄弟姉妹にツグミがある場合、哺乳瓶やおもちゃ、指しゃぶりなどを共有すると、カンジダ菌が口に入って感染します。
治療法
- 医師の処方による抗真菌薬で治療します。症状が軽度でも、早期に診察を受けることが重要です。
