腱鞘炎の治療に手首サポーターを使う方法

腱鞘炎とは

腱鞘炎は、手首内部を走る腱と腱鞘が炎症を起こす状態です。腫れや痛みが生じ、握りこぶしを作る、物を持つ、手首を回すといった動作で痛みが走り、手が自然な位置に戻ってしまいます。治療の一環として、医師は手首用サポーター(スパイカ装具)の装着を勧めることが多いです。

必要なもの

  • スパイカ装具(手首と親指を固定)
  • アイスパック
  • 抗炎症薬(イブプロフェンやアスピリン)

治療手順

  1. 医師の診断を受け、腱鞘炎であることを確認する。

  2. スパイカ装具を装着する。手首だけでなく親指も固定し、作業中や安静時に使用できる設計です。

  3. 1日2〜3回、20〜30分間アイシングを行う。氷を当てるときは装具を外す。

  4. イブプロフェンやアスピリンなどの抗炎症薬を服用し、痛みと腫れを軽減する。装具と併用する。

  5. 可能な限り手首を高く上げて安静にし、血流を促進して回復を助ける。

  6. 2〜4週間の休養を取り、経過を医師に確認する。

医学的状態 - 関連記事