重症副鼻腔炎の概要と対処法
副鼻腔の種類
- 前頭洞(額の真ん中に位置)
- 上顎洞(頬骨の後ろに位置)
- 篩骨洞(目の間に位置)
- 蝶形洞(目の奥の後方に位置)
主な原因
- 喘息や花粉症などの重度のアレルギー
- 免疫機能低下(例:HIV感染)
- 上気道ウイルス感染後の残存炎症
- 真菌感染による過剰粘液産生
代表的な症状
- 頭痛・顔面・首の圧迫感・痛み
- 濃い黄色の粘液の鼻漏や喉の痛み
- 発熱(場合により)
自宅でできる対処法
- 浴室や鍋で蒸気を10分間吸入し、粘液を柔らかくして排出を促す
- 市販の鼻詰まり解消薬や鎮痛剤で炎症と痛みを緩和する
医療機関での治療
- 細菌性の場合は抗生物質で感染を除去
- 必要に応じて市販の去痰薬や処方薬で粘液を除去しやすくする
- 症状が重い、または長引く場合は専門医の診察を受けることが重要
