足の水ぶくれ(ブリスター)を治す方法
足の水ぶくれ(ブリスター)とは
長時間のランニングや登山などで足が熱くなり汗をかくと、靴下が足にくっつき摩擦が生じ、皮膚の間に液体がたまって水ぶくれができます。マラソンやハイキングを行うアスリートに多く見られる症状です。
必要なもの
- 石鹸
- 水
- 滅菌した針
- モレスキン(絆創膏)
- 消毒用アルコール
- 絆創膏(バンドエイド)
- ガーゼ
- 医師(必要に応じて)
対処手順
- 水ぶくれは触らず放置する
医師の中には、自然に液体が吸収されて治るまで触らない方が安全とする人もいます。
- 清潔に洗う
破れていない場合は、石鹸と水、または消毒用アルコールで優しく洗浄します。
- 滅菌針で穿刺し液を抜く
清掃後、滅菌した針で水ぶくれの側面に小さな穴を開け、液体を全て抜きます。軽く圧迫すると排出がスムーズです。
- 保護して覆う
皮膚がまだ破れていないなら、抗菌軟膏を少量塗り、絆創膏やガーゼで覆います。モレスキンを使用すると摩擦を防げます。皮膚が破れている場合は、清潔なはさみで余分な部分を切り取り、アルコールで消毒した上で同様に保護します。
- 新しい皮膚を清潔に保つ
数日後に新しい皮膚が硬くなり始めたら、再度アルコールで消毒し、感染を防ぎます。症状が悪化したら速やかに医師の診察を受けてください。
