デュピュイトレン拘縮の見分け方と対処法
デュピュイトレン拘縮(デュピュイトレン病)は、手のひらの結合組織が徐々に肥厚・収縮し、指が曲がったままになる進行性の疾患です。結節ができ、やがて索(コード)となって指を曲げた状態に引っ張ります。主に薬指と小指に影響しますが、どの指にも現れる可能性があります。50歳以上の男性に多く見られ、原因は不明です。進行すると、握手やポケットに手を入れるといった、指をまっすぐに保つ必要がある動作が困難になります。
必要なもの
- 外科医への紹介状(医師からの紹介)
- 理学療法
診断とセルフチェックの手順
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指の付け根から約1インチ下、親指の付け根付近の手のひらの皮膚を観察します。デュピュイトレン拘縮の初期は、無痛の小さな結節や腫瘤として現れます。皮膚をしっかりと押し、結節が皮下にあるか触れて確かめてください。
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結節の変化を定期的に観察します。病状が進むと結節がへこみ、皮膚が凹むようになります。指を完全に伸ばしたときに皮膚が伸びる感覚はありますが、痛みはありません。
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手のひらを平らなテーブルに置き、影響を受けた指がテーブル面に完全に接触しないか確認します。拘縮が進行し、機能が制限され始めた場合は医師に相談してください。デュピュイトレン拘縮には保存的治療法はなく、影響を受けた結合組織の外科的除去が必要です。
