処方薬に頼らず慢性片頭痛を治す方法

必要なもの

  • 氷嚢(アイスパック)
  • 市販の鎮痛剤
  • コーヒー
  • 生姜(ジンジャー)

手順

  1. 片頭痛の前兆に注意する。痛みが始まる30分前くらいに、オーラや視覚障害(点やぼやけ)を感じることがある。多くは「普通」の片頭痛で、視覚障害はなく、頭の片側に鈍いずきずきした痛みが出る。吐き気、嘔吐、めまい、倦怠感なども伴う。

  2. できるだけ早く作業を中止し、治療に取り掛かる。仕事や社交的な予定を離れ、テレビやパソコンの電源を切る。活動を続けるほど症状は悪化しやすく、早めの対処が効果的。

  3. 市販の抗炎症鎮痛剤で痛みを抑える。イブプロフェン、アスピリン、アセトアミノフェンなどがあるが、使用前に医師に相談する。片頭痛用に配合された複数成分の製品もある。

  4. 生姜のカプセルを摂取する。抗炎症作用はないが、吐き気を和らげる効果が期待できる。

  5. コーヒーを一杯飲む。カフェインは発作の引き金になることもあるが、逆に痛みを軽減する場合もある。MSG、チョコレート、ピーナッツ、柑橘類、発酵乳製品、硝酸塩加工肉(ホットドッグ、ハム、ベーコン)や赤ワインなどのトリガーは避ける。

  6. 炎症を抑えるために以下のいずれか、または複数を試す。痛む部位や首・肩に氷嚢や冷湿布を当てて血流を頭部から遠ざける。発作が始まったばかりなら、腕と手を温かい水に浸すか、熱めの浅い浴槽に下半身だけ入れ、血液を下半身へ流す。片頭痛は血管拡張が原因とされ、血流を頭部から離すことで血管が収縮し痛みが和らぐ。

  7. 静かな暗い部屋で休む。電話は切り、ブラインドを下げ、匂いや強い光を避ける。家族に必要最小限の声掛けだけにしてもらい、半背もしくはやや起き上がった姿勢で横になると、顔への血流が抑えられ症状が軽減しやすい。

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