Copaxone(コパキソン)オートジェクト自己注射手順

Autojectは、 多発性硬化症治療薬Copaxone(コパキソン)を自動で投与する装置です。注射中は針が完全に隠れるため、針への恐怖感を軽減できます。皮膚に装置を当て、ボタンを押すだけで投与が完了します。

  1. 注射の準備

    • Copaxoneに付属のアルコール綿で、注射部位を消毒します。Autojectの下部を外し、上部に見える黄色のプランジャーを確認します。下部を回転させ、赤い端をプランジャーに合わせ、クリック音がするまで押し込みます。

  2. シリンジの装填

    • Copaxoneの予備注入シリンジが入ったブリスターパックを開封し、1回分を取り出します。灰色の針カバーは外さないでください。シリンジをAutojectの下部に差し込み、クリック音がするまで押し込みます。

  3. Autojectの組み立て

    • 下部を上部にねじ込みます。この時、注射深さを確認してください。適切な深さは医療従事者に相談しましょう。

  4. Copaxoneの投与

    • アルコール綿で消毒した部位にAutojectを当て、黄色のプランジャーが見える窓が上向きであることを確認します。装置を皮膚にしっかり押し付け、側面のボタンを押します。窓内の黄色プランジャーが動くのが見え、投与完了後は窓が赤く変わります。

  5. シリンジと廃棄物の処理

    • Autojectの下部を外し、逆さまにしてシリンジを落とします。シリンジはドラッグストアなどで入手できる厚手のプラスチック容器(鋭利物容器)に入れて処分します。下部を再度上部にねじ込み、赤いキャップを装着します。使用したアルコール綿や針カバーも適切に廃棄してください。

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