局所性硬化症と全身性硬化症の違いは?

局所性硬化症(モルフェア)

皮膚のみに影響し、硬く厚くなり、色が変わることがあります。

かゆみや痛みを伴うこともあります。

主に子供や若年成人に多く見られます。

治療はステロイド外用薬やカルシポトリエンなどの局所薬が中心です。

予後は良好で、数年で寛解する例が多いです。

全身性硬化症(全身性硬化症・進行性全身性硬化症)

皮膚だけでなく、内臓や血管にも影響し、皮膚は硬く厚く、変色します。

関節痛、筋力低下、倦怠感、呼吸困難などの全身症状が現れることがあります。

30〜50歳代の女性に多く見られます。

治療はステロイド、メトトレキサート、ミコフェノール酸モフェチルなどの全身薬が用いられます。

予後は個人差がありますが、適切な治療により日常生活を送ることが可能です。

全身性硬化症は早期診断と継続的な管理が重要です。

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