多発性硬化症(MS)の症状:悪寒

薬剤による悪寒

多発性硬化症(MS)の直接的な症状として悪寒は稀ですが、治療に使用される薬剤の副作用として現れることがあります。

主な薬剤

  • ベータセロン(Betaseron):腹部・臀部・太ももに2日おきに注射。就寝前に使用することが多い。
  • アボネックス(Avonex):太ももまたは上腕に週1回注射。就寝前に投与し、アセトアミノフェンやイブプロフェンで副作用を軽減できる。
  • レビフ(Rebif):腹部・臀部・太ももに週3回注射。こちらも就寝前に使用することが一般的。

悪寒と誤認しやすい症状

MSの症状で、悪寒と勘違いしやすいものとして、しびれ、感覚異常、震えがあります。

その他の主な症状

視力低下(部分的または完全に失明)、視界のぼやけ、疼痛、頭部の特定の動きで起こる電撃様感覚、疲労、めまいなどが挙げられます。

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