爪が痛む原因とは?
1. 巻き爪(埋没爪)
爪が周囲の皮膚に食い込む状態で、痛みや炎症、感染を伴うことがあります。
2. 甘皮(ハングネイル)
爪床からはがれた小さな皮膚片で、痛みが出やすく、感染しやすいです。
3. 爪囲炎(パロニキア)
爪床の感染症で、真菌、細菌、外傷などが原因です。腫れ、赤み、膿が出ることがあります。
4. 爪離脱(オニコリシス)
爪が爪床から剥がれる状態で、外傷、感染、薬剤などが原因。痛みや変色、脆さが見られます。
5. 爪下血腫
爪の下に出血がたまり、黒や紫色に変色します。重いものが足に落ちるなどの外傷が原因です。
6. 爪噛み
爪を噛むことで爪床が傷つき、痛みや感染リスクが高まります。
7. 外傷
爪や指先への打撲・挟み込みなどの外傷は、痛みだけでなく爪床の永久的な損傷につながることがあります。
8. 真菌感染(爪白癬)
爪の真菌感染は、痛み、変色、肥厚を引き起こします。
9. 乾癬
皮膚の慢性疾患である乾癬は爪にも影響し、痛みや凹み、変色が見られます。
10. がん
稀に爪の痛みは、爪床の扁平上皮がんなどの悪性腫瘍のサインであることがあります。
爪の痛みは様々な原因で起こります。症状が続く場合は皮膚科や整形外科を受診し、適切な治療を受けましょう。
