男性の寝汗の原因と対処法
男性の寝汗はさまざまな要因で起こります。男性更年期や基礎疾患、薬の副作用などが考えられます。室温が適切でも寝汗が続く場合は医師の診察を受けましょう。
男性更年期(アンドロポーズ)
- 加齢に伴うテストステロン低下により、疲労感、脱力感、性機能障害、抑うつ、寝汗などの症状が現れます。
特発性多汗症
- 明確な原因がなく慢性的に大量の汗をかく状態です。寝汗もその一つです。
結核
- 結核感染の代表的な症状のひとつが寝汗です。その他、心内膜炎、膿瘍、骨髄炎などの細菌感染でも寝汗が起こることがあります。
がん
- リンパ腫など、一部のがんでは初期症状として寝汗が現れることがあります。
薬剤
- 抗うつ薬や解熱剤など、一部の薬が副作用として寝汗を引き起こすことがあります。
低血糖
- 血糖値が低下すると交感神経が刺激され寝汗が出ます。インスリンや経口血糖降下薬を使用している糖尿病患者は注意が必要です。
