マッサージが禁忌となる場合とは?
マッサージが禁忌となる主な状況
皮膚感染症や傷口:感染した部位や傷があると、マッサージで感染が拡大したり皮膚がさらに損傷したりします。
深部静脈血栓症(DVT):血栓がある部位をマッサージすると、血栓が剥がれ肺塞栓を引き起こす危険があります。
手術後:手術直後の部位をマッサージすると、治癒中の組織が損傷する恐れがあります。
がん:腫瘍がある部位を刺激すると、がん細胞が血流に乗って他部位へ転移する可能性があります。
骨折:骨折部位にマッサージを施すと、骨がさらに損傷する恐れがあります。
妊娠中:特定の部位をマッサージすると、流産や早産などの合併症を引き起こすことがあります。
リンパ浮腫:リンパ液がたまっている部位をマッサージすると、むくみが悪化します。
急性炎症:炎症が起きている部位をマッサージすると、腫れや痛みが増すことがあります。
その他の持病:心臓病、腎臓病、糖尿病など、一部の疾患ではマッサージが安全でないことがあります。
マッサージの安全性に不安がある場合は、必ず主治医に相談してください。
