足の爪真菌症に効く薬

足の爪真菌症は、さまざまな原因で発症し、特に共同シャワーを利用する軍事基地やジムなどで広く見られます。症状としては爪が厚くなり黄色く変色し、割れやすくなることがあります。

Lamisil(テルビナフィン)

テルビナフィンは経口タブレットで、指や足の爪の真菌感染に使用されます。肝臓や腎臓に障害がある方、自己免疫疾患のある方は注意が必要です。主な副作用は関節痛、インフルエンザ様症状、体重減少、かゆみを伴う皮疹です。過剰摂取の症状には腹痛、吐き気、嘔吐、めまい、皮膚発疹があります。

Ciclopirox(ロプロックス)

ロプロックスは外用クリームとして使用され、シャンプーや爪用のネイルポリッシュとして処方されることもあります。真菌の増殖を抑制します。糖尿病、てんかん、免疫抑制状態の患者は使用に注意が必要です。副作用としてかゆみ、赤み、軽度の刺激感や灼熱感が報告されています。

Itraconazole(スパロノックス)

スパロノックスは経口タブレットで、真菌感染全般に使用されます。うっ血性心不全の既往がある方、妊娠中・授乳中の方、Diflucan(フルコナゾール)などにアレルギーがある方は使用できません。副作用には呼吸困難、発熱、浮腫、しびれ、吐き気があります。アレルギー反応として呼吸困難、発疹、顔面や口腔の腫れが現れます。

Ketoconazole(ニゾラール)

ニゾラールは抗真菌薬で、経口投与されます。腎臓・肝臓疾患や心律不整のある方は注意が必要です。アルコールとの併用は副作用を増強します。主な副作用は倦怠感、めまい、出血傾向の増加、しびれ、抑うつ、吐き気です。制酸薬は投与前後2時間は避けてください。制酸薬は薬の吸収を妨げ、効果が低下します。

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