セロクエルの用量はどのようになっていますか?

概要

セロクエルは統合失調症や双極性障害の治療に使用される抗精神病薬です。商品名はセロクエル(Seroquel)で、一般名はクエチアピン(quetiapine)です。製造はアストラゼネカが行っています。脳内の化学物質に作用して症状を改善します。

服用頻度

セロクエルは1日1回、空腹時または食後に服用します。医師の指示どおりに服用してください。

用量

用量は次の錠剤があります。

  • 25 mg:桃色の丸錠
  • 100 mg:黄色の丸錠
  • 200 mg:白色の丸錠
  • 300 mg:白色の長方形錠(フィルムコーティング)

リスク

認知症を伴う高齢患者では心不全、肺炎、突然死のリスクがあります。糖尿病患者は血糖値を定期的にモニタリングする必要があります。

副作用

めまい、眠気、口渇、吐き気、嘔吐、視覚障害、頭痛、不安、体重増加などが報告されています。

過剰摂取

けいれん、尿量減少、喉の渇き増加、低血圧、気分変動、手足や唇のしびれ・チクチク感が現れた場合は、直ちに医療機関へ連絡してください。

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