午後の夕方だけに発熱や痛みが起きる原因は?

午後の夕方に限って発熱や筋肉・関節の痛みが現れる場合、いくつかの感染症や基礎疾患が考えられます。代表的なものを以下にまとめました。

  • ライム病:ダニが媒介する細菌感染症。発熱、寒気、筋肉痛、関節痛、倦怠感などが、刺された後3日から30日以内に出現し、症状は波状に現れることがあります。
  • ロッキー山斑点熱:同じくダニ媒介の細菌感染症。発熱、寒気、筋肉痛、関節痛、頭痛に加えて、手首や足首から始まる発疹が全身に広がります。
  • エーリヒ症(エーリキア症):ダニが媒介する細菌感染症。発熱、寒気、筋肉痛、関節痛、頭痛、倦怠感が主な症状です。
  • バベシア症:ダニが媒介する寄生虫感染症。発熱、寒気、筋肉痛、関節痛、倦怠感、脱力感が見られます。
  • ウイルス性疾患:インフルエンザや伝染性単核球症(モノヌクレオーシス)などでも、発熱、寒気、筋肉痛、関節痛が数日間続くことがあります。
  • その他の疾患:以下の慢性疾患でも、午後に症状が強くなることがあります。
    • 関節リウマチ
    • 全身性エリテマトーデス(SLE)
    • 線維筋痛症
    • 慢性疲労症候群
    • 悪性腫瘍(がん)

午後だけに発熱や痛みが続く場合は、早めに医師の診察を受け、正確な診断と適切な治療を受けることが重要です。

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