足首腱炎とは何か

概要

足首腱炎は、後脛骨腱に炎症が起きる状態で、過度の使用により足首に痛みや圧痛が生じます。扁平足や活動的な生活を送る人に特に多く見られます。

原因

  • 加齢や遺伝的要因が関与することもありますが、主な原因は後脛骨腱への過度なストレスです。サッカー、バスケットボール、野球、テニスなど、急停止と開始を繰り返すスポーツで起こりやすいです。

症状

  • 足首に鈍い痛みがあり、運動やスポーツで悪化します。硬直や腫れが伴い、足首を曲げたときに痛みが出ることがあります。

治療法

  • まず原因となる動作を中止し、R.I.C.E.(安静、氷冷、圧迫、挙上)を実施します。炎症が強い場合は抗炎症薬を使用し、重症例ではステロイド注射や手術が必要になることがあります。再開する際は徐々に負荷を増やすことが重要です。

予防策

  • 激しい活動の前に10分程度のウォームアップを行う。適切なシューズを履き、凹凸のある場所での練習は避ける。自分の限界を把握し、過度の負荷をかけないようにする。

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