手首の捻挫は、手首の靭帯が過度に伸びたり裂けたりすることで起こります。転倒時に手首の筋肉・靭帯・腱が衝撃を受け、伸びたり裂けたりします。
\n休息
\n初期治療は安静が基本です。24〜48時間経過したら、痛みがない範囲で徐々に手首を動かし始めます。手首サポーターを使用すると動きを制限でき、負担を軽減できます。
\n冷却
\n怪我直後は、氷嚢や冷凍野菜の袋で20分間、2〜3時間ごとに冷やし、腫れを抑えます。
\n圧迫
\nエースバンドなどで手首を指先から前腕の中部まで巻き、固定してさらなる痛みや損傷を防ぎます。
\n挙上
\n心臓より高い位置に手首を保ち、血流が手首に集まるのを防ぎます。適切に挙上しないと、重度の捻挫が関節炎を引き起こす恐れがあります。
\n理学療法
\n重度の捻挫や骨折の場合は、筋肉や靭帯の回復を目的に理学療法が必要です。治療期間は数週間から数か月と、怪我の程度によります。
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