塞栓性脳卒中のサインと症状
麻痺としびれ
しびれや麻痺は脳卒中の代表的な症状です。腕や脚、顔面の一部が重く感じられ、力が入らなくなることがあります。通常、体の片側だけに症状が現れ、口角が下がることもあります。
認知障害
塞栓性脳卒中が起こると、突然の混乱や理解力の低下が見られます。言葉や指示を理解できなくなることがあり、会話が困難になることがあります。
視覚障害
視覚を司る脳領域が影響を受けると、急に視力が低下します。片眼だけの視力低下や、視界が暗くなる感覚が報告されています。
言語障害
言語中枢が障害されると、言葉が出にくくなる失語症や、発音が不明瞭になることがあります。簡単な文を繰り返すことすら難しくなる場合があります。
運動障害
めまい、バランス感覚の喪失、協調運動の障害が現れます。歩行が困難になったり、両腕を上げたときに片方が自然に下がってしまうことがあります。
頭痛
突発的で激しい頭痛も塞栓性脳卒中のサインです。寝ている最中に目が覚めるほどの痛みや、体位変換・咳で悪化することがあります。
