脳幹卒中の影響とは?

機能

脳幹は呼吸、まばたき、聴覚、嚥下、発声などの自律(無意識的)機能を制御します。これらは自発的に行われますが、無意識の動きが必要です。

影響

脳幹卒中が起きると、長時間の昏睡、視覚・聴覚・言語・摂食障害、人工呼吸器の必要、最悪の場合は死亡に至ります。

麻痺

脳幹は他の脳部位へ神経信号を伝える線維束を持ちます。卒中で細胞が死滅すると、信号が伝わらず麻痺が生じます。

脳損傷

リハビリテーションにより完全回復する例もありますが、多くは軽度から重度までの永続的な脳損傷を残します。

治療のタイムフレーム

早期に治療すれば失われる脳細胞は少なくなります。吐き気、協調運動障害、震え、動作の不器用さなど脳幹卒中の兆候がある場合は、直ちに病院へ搬送してください。

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