脳卒中(ストローク)の見分け方
脳への血流が遮断されると脳卒中(ストローク)が起こります。生命に関わる緊急事態であり、早急な医療介入が必要です。ストロークの兆候を把握しておくことで、迅速に対応できます。
識別のためのチェックリスト
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相手に文章を繰り返させるか、名前を呼んで答えてもらいます。言葉が出にくい、混乱している様子が見られたら、ストロークの可能性があります。
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両腕を頭上に上げてもらいます。腕を上げられない、または片方だけが上がらない場合は、筋力低下や麻痺が疑われます。
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笑顔を作ってもらい、顔の左右の対称性を確認します。一側が垂れ下がる、または均等に笑えない場合は、顔面の麻痺が考えられます。
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歩行様子を観察します。バランスを崩す、足取りが不安定になる、足がもつれるなどの異常があればストロークのサインです。
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目を覆ってもらい、視力の急激な低下や視野の欠損がないか尋ねます。突然の視覚障害があれば、速やかに救急を呼びましょう。
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上記のいずれかの症状が見られたら、すぐに119(米国なら911)へ連絡し、救急車を要請してください。時間が経つほど脳へのダメージは大きくなります。
