甲状腺機能低下症かどうかを判断する方法
甲状腺は首にある小さな腺で、代謝や体重、気分、毛髪の成長、体温などに関わるホルモンを調節します。甲状腺の働きが低下すると「甲状腺機能低下症(低甲状腺)」と呼ばれます。体重増加、抜け毛、寒さを感じやすい、うつ状態、極度の疲労、睡眠パターンの変化、便秘などの症状が見られたら、血液検査で簡単に診断できます。
必要なもの
- 甲状腺ホルモン置換療法(医師が処方)
手順
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自分の症状を以下の項目と照らし合わせます:体重増加、抜け毛、寒さを感じる、気分の落ち込みや不安、強い疲労感、睡眠リズムの変化、便秘。
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内科医または内分泌科医を受診し、血液検査を受けます。主に測定するのはT4(甲状腺ホルモン)とTSH(甲状腺刺激ホルモン)です。低機能の甲状腺はT4が低く、TSHが高くなります。検査結果に基づき、医師が今後の治療方針を説明します。
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医師と甲状腺ホルモン置換療法について相談します。1日1回の錠剤で、体内のホルモンバランスを補います。低機能の甲状腺は自然に回復しないため、生涯にわたって服用が必要です。副作用はほとんどなく、空腹時に服用することが推奨されます。医師は最適な製剤を選び、通常は半年ごとに血液検査を行い、ホルモン値が正常範囲にあるか確認します。
