甲状腺機能障害のサインと症状
倦怠感
甲状腺機能障害で最もよく見られる症状のひとつです。突然現れ、軽い身体活動でも極度の疲労感に襲われます。
抑うつ感・気分の落ち込み
明確な理由がないうつや気分の変動は、甲状腺異常のサインです。原因は完全には解明されていませんが、適切な甲状腺治療により改善することがあります。
筋肉・関節の痛み
甲状腺機能が乱れると、筋肉や関節の腫れ、神経圧迫が起こりやすくなります。手根管症候群、腱炎、筋肉の痙攣、こりや痛みが典型的です。
脱毛
髪が急速に細くなり、シャンプー時に大量に抜けることがあります。また、髪質が乾燥し、硬くなったり絡まりやすくなることも報告されています。
性欲低下
甲状腺ホルモンのバランスが崩れると、性ホルモンにも影響が及び、性欲の低下や不妊、流産、月経異常が見られることがあります。
体重の変動
原因不明の体重増減や、食事量を大きく変えても体重が増えない・減らないといった症状が現れます。
