甲状腺障害の人が避けるべき食べ物

1300万人以上が甲状腺障害を抱えているが、多くは自覚していない。甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモンが不足)や甲状腺機能亢進症(過剰)は、甲状腺が働きすぎまたは働きが足りないことが原因で起こる。薬物療法に加えて、症状を悪化させる食品を避けることが重要です。

アスパルテーム/ダイエット食品

アスパルテームは、甲状腺機能亢進症の人が避けるべき甘味料とされている。NutraSweetやEqualといった商品名でも販売されている。アスパルテームに対する副作用が出ると、症状が悪化したり新たな症状が現れたりすることがある。

ヨウ素過多の食品

甲状腺機能亢進症の人は、ヨウ素が多く含まれる食品を控えるべきだ。代表的なのは海産物(魚介類)やチーズなど。過剰なヨウ素は甲状腺の働きを乱し、場合によっては甲状腺機能低下症を引き起こすことがある。

甲状腺に影響を与える野菜・豆類

以下の食品は、甲状腺ホルモンの合成や代謝に干渉する可能性があるため、甲状腺障害のある人は摂取を控えるとよい。

  • ブロッコリー、カリフラワー、マスタードグリーン(カラーレタス)
  • カブ、ピーナッツなどのナッツ類
  • 大豆製品(豆腐、納豆、味噌、豆乳など)

アルコール、タバコ、カフェイン

これらの嗜好品は、甲状腺薬の効果を阻害したり、甲状腺機能そのものに悪影響を及ぼすことがある。可能な限り控えることが推奨される。

まとめ

甲状腺障害の管理には、医師の指示に従う薬物療法だけでなく、食生活の見直しも重要です。上記の食品を避け、バランスの取れた食事を心がけましょう。

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