甲状腺の超音波検査では何が行われますか?

甲状腺超音波検査の流れ

甲状腺超音波検査は、痛みがなく、音波を利用して甲状腺の画像を取得する検査です。通常は診療所や病院で行われ、所要時間は約30分です。

検査手順

検査中は仰向けに寝て、首を少し上げた姿勢をとります。首にジェルを塗布し、音波が皮膚をスムーズに通過できるようにします。医師は手持ちのトランスデューサ(探触子)を使い、音波を甲状腺へ送ります。探触子を首の上で動かすと、音波が甲状腺に反射し、画像がリアルタイムでモニターに映し出されます。

画像の確認と評価

取得した画像はモニターに表示され、医師が異常(結節、嚢胞、腫瘍など)の有無を確認します。また、甲状腺のサイズや炎症の兆候も測定します。

異常が見つかった場合

異常が認められた場合は、診断を確定するために生検などの追加検査が指示されることがあります。甲状腺超音波は安全で有効な検査であり、甲状腺の状態を総合的に評価できます。

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