口内炎の痛みを和らげる方法

概要

多くの人が時々口内炎(口内潰瘍)を経験します。口内炎は唇や口腔内にできる潰瘍で、鋭い歯や矯正器具が当たる、酸性の強い食べ物を摂取するなどが原因です。中心部は白っぽく黄色く、周囲は鮮やかな赤色を呈します。良性で危険はありませんが、痛みや見た目の不快感があります。以下の簡単な対処法で痛みを軽減し、早く治すことができます。

必要なもの

  • ラウリル硫酸ナトリウムフリーの歯磨き粉
  • 液体抗ヒスタミン剤(ジフェンヒドラミン)
  • ワセリン
  • 綿棒
  • 食塩
  • 重曹
  • うがい薬
  • 過酸化水素
  • マグネシアミルク
  • 亜鉛ロゼンジ
  • ビタミンC

対処手順

  1. 口内炎ができたらすぐに氷を当てて血流を収縮させ、患部の拡大を防ぎます。
  2. 塩分や酸味の強い食べ物(柑橘類、酢を使った料理など)は避けましょう。刺激が痛みを悪化させます。
  3. ラウリル硫酸ナトリウムが含まれない歯磨き粉を使用し、刺激を最小限に抑えます。
  4. ジフェンヒドラミン配合の液体抗ヒスタミン剤を大さじ1杯分でうがいし、1〜2分間行います。1日4〜6回が目安です。
  5. ワセリンを綿棒で患部に塗り、外部刺激から保護します。
  6. 食塩小さじ1杯と重曹小さじ½を温水カップに溶かし、うがい液として30秒間うがいします。朝・夜・食後の計3回行いましょう。
  7. 市販の抗菌うがい薬で1日2回うがいし、口内の細菌を減らして治癒を促します。
  8. 過酸化水素で患部を軽く拭き、その後マグネシアミルクを同じく綿棒で塗ります。1日3〜4回行い、過酸化水素は飲み込まないよう注意してください。
  9. 亜鉛ロゼンジとビタミンCを摂取し、免疫力を高めましょう。

口内炎は数日から1週間で自然に治りますが、上記の方法で痛みを軽減し、回復を早めることができます。

潰瘍 - 関連記事