ヘルペスの発症を見分ける方法
ヘルペスは、口腔、性器、肛門周辺に水疱や潰瘍を引き起こすウイルスの総称です。性器ヘルペスは、オーラル、膣、肛門などの性行為や分娩時に感染します。口腔ヘルペスは、オーラルセックスや、カミソリ、タオルなどを介して広がります。一度感染するとウイルスは体内に潜伏し続けますが、症状は抗ウイルス薬で管理できます。
必要なもの
- 鏡
- 血液検査
- ヘルペスウイルス培養
- ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査
診断手順
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ヘルペスの発疹を診断する
性器ヘルペスの症状は、ウイルスに感染してから約2週間後に現れます。主な症状は、性器や臀部に水疱や潰瘍ができることです。痛みやかゆみ、排尿時の痛みを伴うことがあります。年に数回、2〜4週間続く発疹が見られることがあります(Mayo Clinic、CDC)。
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口腔ヘルペスの症状を確認する
口腔ヘルペスは感染後1〜3週間で症状が出ます。唇、歯茎、口腔内に潰瘍ができ、通常は7〜10日間続きます。目の感染、リンパ節腫脹、吐き気、頭痛、発熱なども見られることがあります。潰瘍が出る前に口の中がかゆくなることもあります(MedlinePlus)。
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医師の診察を受ける
口や性器にできた水疱の原因が不明な場合は、医師に相談しましょう。診察によりヘルペスの有無を判断できます。
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ウイルス培養検査
医師は水疱からサンプルを採取し、培養検査を行います。培養結果からどのヘルペスウイルスが原因かが判明します。
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血液検査
血中にヘルペスウイルスに対する抗体や特異的タンパク質があるかを調べます。これにより過去の感染歴や現在の感染状態を評価できます。
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PCR検査
組織や脊髄液のサンプルを採取し、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)でウイルスDNAを検出します。高感度で感染の有無を確認できます。
