脚潰瘍の自宅治療法:コロイド銀、テラシルクリーム、食事と運動
脚潰瘍は、傷が十分に治らないことや糖尿病・血管障害などが原因で起こります。治りにくい潰瘍は感染リスクが高く、早期の対処が重要です。ここでは、家庭でできる治療法をまとめました。
コロイド銀
コロイド銀は自然の抗菌・抗ウイルス剤で、何千年も水の浄化に利用されてきました。細菌は抵抗性をつくりにくく、650種類以上の病原体に対して広範囲に作用します。
使用方法
- 内服の場合:1日あたり25〜100マイクログラムを目安に摂取します。高用量は医師の指導下でのみ使用してください。
- 外用の場合:傷口をよく洗浄・消毒した後、コロイド銀クリームやスプレーを塗布します。蒸留水で希釈し、他のミネラルと結合しないように注意してください。
テラシルクリーム
テラシルクリームは感染防止、炎症軽減、創傷の治癒促進、瘢痕予防に効果があります。主成分はホホバオイル、オーガニックミツロウ、天然エッセンシャルオイルで、痛みや不快感を和らげます。また、血流を促進し新しい皮膚細胞の成長を刺激するため、組織の再生が早まります。
使用手順
- 傷口を毎日少なくとも1回、十分に洗浄・除去します。
- 壊死組織や汚れを取り除いた後、クリームをたっぷりと塗布します。塗布時は暗い色のクリームが透明になるまで軽くマッサージしてください。
- 1日3回以上の頻度で使用しますが、過剰に使用しても副作用は報告されていません。
食事と運動
血液循環は潰瘍治癒に欠かせません。定期的な運動で足の血流を高め、患部の酸素供給を促します。1日30分程度、足上げやかかと上げ、脚伸ばしなどのエクササイズを行いましょう。長時間同じ足に体重をかけすぎないようにし、座っているときは足を心臓より高く上げることがポイントです。
また、フレッシュな果物・野菜とたんぱく質をバランスよく摂取することが組織修復をサポートします。栄養が整えば体は最適な状態で損傷組織の再生に取り組むことができます。
