未治療の尿路感染症がもたらす影響

尿路感染症とは

尿路感染症は尿路系(尿道、膀胱、腎臓)に細菌が侵入して起こる感染症です。排尿時の痛みや頻尿、発熱などの症状が現れます。

治療法

通常は抗生物質の服用で治療します。治療を途中でやめると、細菌が残り再発や合併症のリスクが高まります。

腎盂腎炎(腎臓感染症)

感染が腎臓に広がると腎盂腎炎となり、高熱、脱水、腎機能障害を引き起こすことがあります。早期治療が重要です。

敗血症

尿路感染症が血流に乗って全身に広がると敗血症を起こし、命に関わる重篤な状態になります。

治療時の留意点

処方された抗生物質は指示された期間全て服用し、症状が改善しても自己判断で中止しないことが大切です。また、再発防止のために水分を十分に摂り、適切な排尿習慣を心がけましょう。

尿路障害 - 関連記事