尿路結石と尿路感染症について

尿路結石

尿路結石(腎結石)は、尿路にミネラルが沈着してできる結石です。サイズは砂粒ほどから直径約2.5cm(1インチ)までさまざまです。

尿路感染症

尿路感染症は、尿路のいずれかの部位で細菌が増殖することで起こります。最も一般的なのは大腸菌(E. coli)による感染です。

症状

結石と感染症は共通の症状が多く、腹痛、排尿の減少または停止、尿に血が混じる、発熱・悪寒、吐き気・嘔吐などがあります。自己診断は難しいため、必ず医師の診察を受けましょう。

関連性

尿路感染症が原因で形成される結石は「ストルバイト結石」と呼ばれます。

治療法

尿路感染症は抗生物質の投与と十分な水分摂取で治療します。結石は自然に排出されることもありますが、排出されない場合は体外衝撃波結石破砕術(ESWL)や内視鏡手術などの処置が必要です。

尿路障害 - 関連記事