ストレス失禁に効くハーブと対策
ストレス失禁とは
ストレス失禁は、咳やくしゃみ、笑いなどで腹圧が上がったときに尿が漏れる状態です。女性では出産による骨盤底筋の伸びやエストロゲン低下、尿路感染症、尿道括約筋の弱化が主な原因です。男性では前立腺肥大が関与することがあります。
効果が期待できるハーブ
ホーステイル(シダ科)
学名Equisetum arvenseのホーステイルは、利尿作用と収れん作用があり、尿路感染症の緩和にも役立ちます。使用は1か月までにとどめ、1週間の休薬を挟んでから再開してください。
マシュマロ根(アルシア・オフィシナリス)
マシュマロ根は粘膜を保護する鎮静作用があり、尿漏れの症状を和らげます。冷水に数時間浸し、濾してからお茶や冷たい飲み物として摂取します。
その他のハーブ
ウスネア、トウモロコシのひげ、クレイバーズ、ブチュなどは、利尿・抗菌効果があり、症状緩和に役立つ可能性があります。使用前に医師に相談してください。
ケーゲル運動のすすめ
骨盤底筋を鍛えるケーゲル運動は、男女ともに有効です。尿の流れを止める感覚で対象筋を確認し、10秒間締め付ける動作を1回あたり10〜20回、1日1回行いましょう。継続することで数か月後に改善が期待できます。
