コバンドレッシングとは?

コバンドレッシングは、創傷やその他の外傷の治療に使用される自己接着式ラップです。3M社が製造し、標準的なロールは幅約7.5cm、長さ約1.5mです。

機能

  • 自己接着式で、コバンドレッシングは自身にのみ貼着し、皮膚や他の素材にはくっつきません。

特徴

  • 非織布と弾性繊維からなるラミネート構造で、伸縮性は巻き方向に沿って高くなっています。

用途

  • 包帯の固定、創部の保護、怪我の固定、添え木やサポート機器の固定、圧迫による腫脹抑制や止血に使用されます。

メリット

  • 接着剤が皮膚に直接触れないため刺激が少なく、自己接着のため除去時に毛や皮膚が引っ張られません。

留意点

  • 大量の排液がある創傷には直接貼付せず、ガーゼなどを挟んで使用してください。

創傷・けが - 関連記事