スプラインや針金の刺し込みを安全に取り除く方法
必要なもの
- 粘着テープ
- 白い接着剤(スーパーボンドなど)
- ピンセット
- 裁縫用針
- 絆創膏
手順
表面に出ている刺し込み
刺し込みが見えにくい場合は、ほこりや木くずをやさしく払って確認します。
手と刺し込みの周囲、そしてピンセットを熱い石鹸水でしっかり洗浄します。
粘着テープを刺し込みに貼り、ゆっくり剥がします。テープに刺し込みがくっつけば、皮膚から引き抜くことができます。子どもがいる場合に有効です。テープで取れない場合は次へ。
白い接着剤を少量刺し込みに塗り、乾くまで待ちます。乾いた接着剤を剥がすと、刺し込みが一緒に取れることがあります。取れなければ次へ。
ピンセットで刺し込みをつまみ、刺し込んだ角度と同じ方向にゆっくり引き抜きます。これで取れない場合は、埋まっている刺し込みの手順へ進みます。
皮下に埋まっている刺し込み
手、刺し込みの周囲、ピンセット、裁縫針をすべて熱い石鹸水で洗います。
裁縫針を刺し込みの最も深い部分のすぐ下に水平に置き、短い「T」字形になるようにします。
針を押し下げながらゆっくり上向きに動かします。圧力と上向きの動きで刺し込みが徐々に浮き上がります。数回試す必要があるかもしれません。十分に出てきたらピンセットで取り除きます。
それでも取れない場合は、針の先端で刺し込みの下側から上側の開口部へ向けて軽く押し込みます。小さな押しで十分に露出させられることがあります。
最終手段として、皮膚を少しずつ切開し、刺し込みにたどり着くまで層ごとに慎重に剥がします。深さが数層以上の場合は、医師に相談してください。
処置後は石鹸と水で患部をよく洗い、絆創膏で保護し清潔に保ちます。
