口の傷の治し方と対処法
必要なもの
- 石鹸
- 清潔な水
- 清潔な布またはガーゼ
- 絆創膏
- 氷(氷のう)
- 消毒用軟膏
- コップ
自宅でできる応急処置
落ち着きましょう。泣くと血流が増えて出血が悪化することがあります。
傷に触れる前に手を石鹸と水でしっかり洗い、清潔に保ちます。
清潔な布や絆創膏で傷口を数分間圧迫し、出血を止めます。
口唇や口の外側の傷は石鹸と水でやさしく洗い、口内の傷は冷水で数分間うがいします。
腫れが気になる場合は、氷を口に含んで冷やします。最初の24時間は2時間ごとに行いましょう。
唇や口の外側の傷には、消毒用軟膏を薄く塗って感染を防ぎます。
食後や就寝前に、口を冷たい水で軽くすすぎます。
医師の診察が必要な場合
圧迫しても5〜10分以上出血が止まらない場合は、すぐに医師に連絡してください。
傷が顔全体に及ぶ大きな切り傷、または長さが1/2インチ(約1.3cm)以上の深い傷は、専門医の処置が必要です。
錆びた物や人・動物の咬み傷、破傷風ワクチン接種から5年以上経過している場合は、速やかに受診してください。
傷口に異物が混入している、または頭部外傷が疑われる場合は、緊急で医師に相談しましょう。
発熱、腫れ、赤み、膿など感染の兆候が見られたら、すぐに医師に連絡してください。
以上の手順を参考に、口の傷は早めに適切な処置を行い、感染や合併症を防ぎましょう。
