柔らかい義歯リラインのやり方と注意点
義歯は硬い樹脂で作られていますが、使用しているうちに歯茎に痛みが出たり、会話や食事中にずれることがあります。そんなときはリライン(裏打ち)を行う時期です。歯科医院でのリラインは費用がかかりますが、約20ドルで自宅でできる柔らかいリラインキットがあります。
必要なもの
- 義歯リラインキット(柔らかい素材)
- 小さな混合用カップ
- 撹拌用パドル(ヘラ)
手順
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義歯を外し、流水でしっかり洗浄して乾かします。口内もうがいし、食べかすが残っていないか確認します。義歯の外側に石油系ジェルを薄く塗り、リライン材がはみ出してもくっつかないようにします。
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キットに同梱された説明書をよく読み、上顎義歯からリラインします。粉末と液体を混合カップに入れ、指示通り(通常10秒以内)に撹拌します。混合液を上顎義歯の内部に流し込み、上下の義歯を口に入れてゆっくりと強く噛み合わせます。3〜5分間そのままキープしたら、義歯を取り出し、冷水でリラインした側を洗い流します。余分な材料は鋭いナイフでカットし、義歁を戻します。次に下顎義歯でも同様の手順を繰り返します。
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柔らかいリラインは3か月から2年ごとに交換が必要です。最低でも2年に一度は歯科医院で歯茎の状態と義歯全体のチェックを受けましょう。予備のリラインキットを常備しておくと、緊急時にすぐ対応できます。
