歯科インプラント手術後の最初の日に期待すべきこと

歯科インプラント手術は、入れ歯やブリッジに代わる選択肢です。人工歯根(インプラント)を顎骨に埋め込み、数か月かけて骨と結合させた後に上部構造(人工歯)を装着します。

手術前

多くの場合、外来での手術となり、歯科医院または病院で行われます。全身麻酔を受ける場合は、前日の夜から飲食を控えるよう指示されます。動きやすい服装で、帰りは誰かに送ってもらうと安心です。

手術中

局所麻酔または全身麻酔が施されます。外科医は歯茎を切開し、顎骨にドリルで穴を開けてインプラントシリンダー(人工歯根)を埋め込みます。

手術後

麻酔が切れたら自宅へ帰ることができます。痛み止めや抗生物質が処方されることが多く、インプラントが完全に固定されるまでの間、仮の義歯やブリッジを装着することがあります。

自宅での過ごし方

手術部位や顔面に腫れや軽い出血、場合によっては内出血が見られることがあります。麻酔の影響で吐き気を感じることもあります。術後5〜7日間は柔らかい食事を心がけ、刺激の強い食べ物は避けましょう。

回復期間

顎骨がインプラントシリンダーと結合するまでに、通常2〜6か月かかります。この骨の統合が完了して初めて、最終的な人工歯を装着する手術が行われます。

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