歯科ブリッジはどれくらい持続しますか?

欠損した歯の補綴には、ブリッジ、義歯、インプラントなどがあります。ブリッジは手術が比較的安全で簡単、費用もインプラントより抑えられるため人気です。しかし、寿命はブリッジの種類や日々のケアによって大きく変わります。

適切なケアでブリッジの寿命を延ばすことができます。

種類

  • 主に3種類あります。メリーランド・ボンドブリッジは最も安価で、隣接歯への侵襲が少なく、金具で固定します。トラディショナルブリッジは最も一般的で、隣接歯にクラウンを装着して支えます。カンチレバーブリッジは、欠損側に支えがない場合に片側だけで支える形です。

耐用年数

  • Doc Shopによると多くのブリッジは5〜7年、米国メリーランド大学医学センターは10年程度持つとしています。タイプ別に見ると、トラディショナルブリッジが最も長く、カンチレバーは支えが片側だけのため比較的早く劣化します。

対処法

  • ブリッジが外れた場合は再接着が可能です。破損した場合も修復できることがあります。異常を感じたら早めに歯科医に相談し、交換ではなく修復で済む可能性を高めましょう。

注意点

  • 歯周病はブリッジの早期破損を招きます。重度の歯周病は骨吸収を引き起こし、ブリッジの支持が失われます。また、支えている歯がひび割れや虫歯になると同様に問題が生じます。

予防策

  • コルゲートが推奨する口腔ケアを実践すれば、ブリッジの寿命を延ばせます。食後のブラッシング、毎日のフロス、半年に一度の定期検診とプロフェッショナルクリーニングを欠かさず行いましょう。ブリッジ下部の清掃には、デンタルフロスや歯間ブラシ(ガムスレッド)を使用してください。

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