歯のエナメル質を自然に守る方法
歯のエナメル質は、食べ物や飲み物、噛む動作から歯を守る重要な外殻です。エナメル質が損傷すると、知覚過敏や虫歯、最悪の場合は歯の喪失リスクが高まります。エナメル質は生きた細胞を持たないため、一度失われると自然に再生しません。そこで、エナメル質を守るための生活習慣と食事のポイントを6つにまとめました。
エナメル質を守る6つの実践法
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正しいブラッシングを習慣化する
朝と就寝前の1日2回、フッ素配合の歯磨き粉と柔らかめの毛先を使って歯を磨きましょう。内側・外側・舌も含め、2分間しっかりとブラッシングします。強くこすりすぎるとエナメル質を傷つける恐れがあるので、やさしい力で行い、歯磨きの前にデンタルフロスで歯間を清掃し、仕上げにフッ素リンスでうがいします。
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酸性飲料を控える
炭酸飲料やフルーツジュースに含まれるクエン酸・リン酸はエナメル質を溶かします。どうしても飲む場合はストローを使い、液体が歯に直接触れないようにしましょう。
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食事の選び方に注意する
レモンや酢漬け、酢そのもの、そしてデンプンや糖分が多い食品はエナメル質にダメージを与えます。食後はすぐに水で口をすすぎ、酸の残留を防ぎましょう。
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ドライマウス対策を行う
唾液は自然の洗浄剤であり、エナメル質の保護に欠かせません。こまめに水を飲み、無糖のガムを噛むことで唾液分泌を促進します。
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エナメル質侵食の原因となる疾患を治療する
過食症や逆流性食道炎など、胃酸が口腔内に頻繁に戻る状態はエナメル質を腐食させます。専門医の診断・治療を受け、根本的な原因を取り除くことが重要です。
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歯科医師と相談し適切なケアを受ける
フッ素塗布やシーラント、必要に応じてボンディングやクラウンで損傷した歯を保護する治療があります。定期的なチェックで早期に対策を講じましょう。
