プラークの予防と除去方法
成人の歯は一度しか生え変わりません。正しいケアをすれば、痛みや時間、費用を大幅に減らすことができます。虫歯の最初の段階は、歯に付着した粘着性のフィルム(プラーク)に細菌が増えることです。食事をすると口内で酸が20分ほど分泌され、食べ物を分解しますが、この酸がプラーク内の細菌の餌となり、エナメル質を侵食します。細菌と酸を抑えることがプラークの蓄積防止につながります。
必要なもの
- 歯ブラシ
- デンタルフロス
手順
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朝と夜の最低2回、必ず歯をブラッシングし、フロスで歯間も清掃します。昼食後にも軽くブラッシングすると、朝食・昼食のプラークが除去できます。正しい磨き方やフロスの使い方は歯科医に相談しましょう。
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食間の間食はできるだけ控え、特に糖分や炭水化物が多いものは避けます。プラークは糖質をエネルギー源とするため、摂取を減らすことでプラークの生成が抑えられます。
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定期的に歯科医院でプロフェッショナルクリーニングを受けます。歯科医だけがプラーク予防の効果を正確に評価できます。
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リテーナーやマウスガードは装着前後に歯磨き粉でしっかりブラッシングします。これらは多孔質でプラークと細菌の温床になりやすいため、清潔を保つことが重要です。
